英会話とは「先ずを持って 会話 である」
英語〜難しい〜〜
教育のこと調べていたらこんな声がチラホラ。
確かに英語難しい
と思うでしょう! 僕も最近まで思ってましたが、
いきなりタガが外れて、ペラペラとまでは行きませんが、
オンライン英会話では大体初対面の講師とfree conversation で友達になって楽しく会話できています。
その理由は主に2つ。
①「TOEIC」の点数を気にしなくなったこと(というか結果見るの忘れている)
②「英会話」ではなく、「会話」を楽しむ
この2点です。
①TOEICの点数
これは「TOEIC英語」が「固すぎる英語」と気づいて会話で使いにくいと気づいたからです。
あと、リスニングであんな早く喋るネイティブがいるとすれば「こちらを日本人」と気遣っていない コミュニケーションに問題のある人です笑
ぼくたち日本人が外国人と日本語で喋るときにまくし立てるように喋るでしょうか?
しないでしょう。
必ずスピードを緩めます。「相手に意図を伝えるために」
実際の会話でも早く喋る人とでは会話スピードは早まりますが、ゆっくりのレスポンスで喋る人とでは会話スピードは落ちます。
TOEIC英語は「表現が固く」かつ「こちらを日本人と意識しない」英語です。
そんな英語に付き合う必要は有りません。
②英会話は会話
英語で会話していてもそれは「コミュニケーション」としての会話です。
相手への思いやりがないと「コミュニケーション」は取れません。
①でも話しましたが、もしこっちが英語をゆっくり喋っているのに相手がまくし立てるように英語を喋ることなんてあり得ません。
ちなみにぼくは英語で喋る方が、拙くても、好きですし、友達も出来やすいと感じています。フランクな言葉がフランクな性格にしてくれるみたいですね〜。
英会話のコツは、
「オンライン会話」で講師と「教材を使わず」に
「カルチャー」を話題の中心に据えて
「テンション高く笑顔でかつ謙虚に」接して
「友達」になることです。
特に、笑顔と謙虚さを意識しての仲良くなりたいな〜 という感じで挑むことが一番大事ですかね。
講師の方も悪い気はしませんし、大体初対面で仲良くなれます。
カルチャー話は勉強になりますし、気が合えばすぐ仲良しになれます。
仲が悪い人の言葉をしっかり聞き取ろうとしますか?
しないですよね。
でも仲がいい人の言葉ならモゴモゴしていてもなんとかサポートして聞き取ろうとするでしょう?
それに笑顔と謙虚さが現れているならなおさらです。
以下のインプットで「ナチュラルな」英語をインプットしておくのもオススメ!