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「自分の言葉」

 

 

今日は「自分の言葉」で語ることの重要性について書きたいと思います。

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修造さんのテニスの解説の時の集中力好き。

コミュニティを開いていて感じたのは、みなさん自分の言葉で語る時

 

イキイキしているな〜ということ。

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私がコミュニティを設けようと思ったのは、

参加者の方には気軽に参加してもらって 自分の言葉で語る場を提供したい という一心です。

 

「自分の言葉で語る」機会って ビジネスが一日の可処分時間のほとんどを占める現代では 非常に貴重だと思うからです。

 

ビジネスは効率性(生産性)が企業体力に直結するから仕方ないと思うところもありますが。

 

自分の言葉で語る ことはコミュニケーションコストが高いです。言ってしまえばみんなの共通言語に配慮しない言葉ですから。

上司、同僚に「自分の言葉で語る」と「要点は?」と言われるのがオチです。

 

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でも、プレゼンっぽく喋らなきゃダメなんでしょ(承太郎)

 

本来、人間は「語る」ことが快楽です。それは「自分の言葉」であればなおさらです。

 

社会が自分の言葉で語らないのを許さないのなら

「自分の言葉で語る」ことを僕のコミュニティという社会で推奨致します。

 

その中で僕が責任を持ってファシリテートします。

その言葉が「刺さるように」。

 

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あいしんくムーンというコミュニティを設けて頂いています。京都でも開く予定。

あいしんくは京都でも開く予定です(宣伝)。

どちらかというと「発達と教育」という命題かもしれませんが。

 

ではまた!