「貧富の差による法的リスクの格差」と公共財としての法律
みなさんは「SUITS」という海外法律ドラマをご存知でしょうかね?
いや〜何年前かに見て、おっさんの方(名前忘れた)とその同期(ネズミみたいな人)
が んんげえクールだったのを覚えております。
まあ、でも法治国家においてなぜ人民に届く前に法律の解釈が必要でかつそれに多額のお金が発生するのか、納得行きやせん。
確実に貧富の差で法的リスクに晒される度合いが異なってきます。
上記のブロガーさんの記事を見ていて、すごい分析されておられるな〜
と思いながら、んで弁護士さんは一般的にどういうお答えをしているのかググったところ「ほにゃらら〜〜〜〜〜〜〜〜〜。まあ専門家に相談するのが一番ですね。」
ん〜どうしても事務所の営業みたいになってしまうんですよね(それは仕方ない
でもやはり法律が一般市民の手に落ちてこないのはヒシヒシと感じます。
んだから、
法律に関する疑問を集約してビッグデータとして集積して、法律知識を公共財としてみんなが簡単に答えをググれるようなアプリを作ろう!さすれば「貧富の差による法的リスクの格差」は軽減していくはず。そして、胡散臭い賃貸契約書とか「???」な携帯の契約書とかは死滅していく、と思うのです。
というわけで、誰かアプリケーション作るのがお得意な人〜連絡待ってます!