人生がエンターテイメントというのであれば
どーも。です!
相変わらず元気です
遠方への旅行に行きづらいのが最近の悩み
っで今日は上記のブログを読んで、その記事が思い出させてくれたことを、この場で表現させて頂きたいと思います(発達や法律関係ないですが、許してくんさい)
1年前に死んだじいちゃんはよく死ぬ直前点滴をぶっこぬいていました。
家族はじいちゃんを諌める一方で僕は「当然だろ」と主張していたことを思い出しました。 戦後日本を支えた誇り高き祖父が、無理やり生きる養分を送られ「生命維持」を強制されることを、許すと思うか。じいちゃんの誇りまで殺すな、と。
『「人生はエンターテイメント」というのなら、オープナーでは衝撃的なつかみがあり、途中ではエキサイティングな転換点があり、そして「印象的な終末」があるべきなのだと思います。偉大な映画・漫才等がそうであるように。』
クソデカ文字唐突ポエム失礼致しました。
それでは!