Personalized Diversity Community のブログ

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訴訟詐欺

知人が訴状詐欺にあいかけました。僕が「ありえない。ありえないから。」とストップしましたが・・・

 

で、僕は今キレてます!怒ってますよ〜!

 

催告書は別にいいです。

僕もアパートの前入居者が支払遅滞しまくっていたので毎日弁護士さんからの催告書が届きました。

僕が「当事者間違ってますよ」って電話しても「個人情報云々」などと供述され・・・まあ止めてくれません。

弁護士法人マーシャルアーツ」さんという所から催告書が届いた時にはさすがに笑いました笑 金網の中で訴訟するのかな。

 ただ、知り合いの弁護士と話していても債権回収の事務をやっている弁護士事務所など聞いたことがないので、まあ反応しなくて良いです。

(その法律事務所はどこかの民間業者に弁護士さんが委託しているのでしょうか)

まあしかし裁判所発達ではないので、そこまで威圧感はありません。

 

で、話は戻りますが、最近、訴状の詐欺っぽいのが増えてきています。

 

 

みなさんには絶対に引っかかって欲しくないです。本当にそう思います。

 

なぜなら、現実に頑張られている弁護士さん・依頼者さんにとってめちゃくちゃ迷惑だからです。彼らはちゃんと人生の時間・金銭コストをかけて、訴えるか訴えないか考えに考えて、時には相手の人生も考えて、訴状を慎重に出しています。そんな彼らの作業を侮辱しています。

 

そして何より法律を勉強したものとして、訴訟という誰にでも起こり得る、しかし解釈が難しいモノの恐怖に乗じる詐欺が「卑怯」極まりないと感じるのです。

それが裁判所発達と書かれていれば恐怖を感じない方が難しいです。

 

訴状はそんな簡単な手続きで「送達」が完了するものではありません。だって人生がかかっていることもありますから。

 

では、どのように訴状は送られてくるのでしょうか。

 

訴状は特別郵便という形式で送られてきます。

 

最大の特徴は、封筒の裏面に「送達報告書」が付いており

本人の(又は同居人、就業場所の従業員(訴状を受領することについて相当のわきまえのある者という限定あり)署名または押印を求められます。。他の郵便にはそのような手続きはありません。

 

これは本人又はそれに準じる者が確かに訴状を受け取ったことを担保するための法律の慎重な精神を宿した制度です。

 

このような送達が確実になされたことを担保する制度は非常に重要です。

 

だってこれがないと本人が訴えられていることを知ることができるようにしないと勝手に裁判が進んでしまい、何も主張できないまま敗訴してしまうという、明らかに正義に反する状態が生じてしまいます。

 

いきなりポストに突っ込まれたりして訴状は「届く」ものではありません。

 

本人(又はその家族・それに準じる同居人)が訴状が届いたことを「現実に確認できる形」つまり現実の受け取りという形を採って訴状は「届く」のです。

 

ここで書留郵便によることもありますが、これは特別郵便に送達が不可能とされたときに取られる例外的な送付方法です。まず特別郵便です。

 

また本人(被告)の住所、居所その他送達すべき場所がしれない場合は公示送達という制度により裁判所の掲示板に2週間掲示されその2週間の経過を持って「届」いたものと扱われます。ただ、これは働いている場所さえわからない時になされるものですので普通ないです。

 

あと最後に、裁判所は公平な機関です。絶対に「わからないなら〜センターに電話してくれ」とか絶対にいいません。

 

不安なら「裁判所」自身に電話をかけましょう。丁寧な応対をしてくださるはずです。